エスニック雑貨屋の面白仕入れ旅日記!現在位置は日本でインド渡航準備中!!

チェンマイで日本製の中古自転車を買う。その後

自転車を手に入れました。これで活動範囲がぐっと広がります。

中古とは言え日本製です。シマノの6段変速機付きです。ハナが高いです。

そう思っていたのもつかの間。タイで自転車の地位は思ったより低かったです(シクシク

無理やりタクシーに乗せて持ち帰る

買った中古自転車をタクシーに無理やり載せる

店の人の配達の申し出をキッパリと断り嫌がるタクシーのドライバーをねじ伏せて無理やりクルマに積み込み持って帰ります。

買ったら直ぐに欲しいじゃないですか。配達されるまで黙って待ってるとか出来ません(笑)

アパートの駐輪場に止めてみた

早速ポジションを確立すべくアパートの駐輪場に止めてみました。

中古とは言え鮮やかなイエロー大正解。また一段とカッコ良くみえます。と言うかここは廃車置き場か(´・ω・`)

アパートの駐輪場に自転車を停めてみた

隣の自転車のカゴにはトイレの詰まり取りのスッポンやゴミが詰まっています。

誰も鍵なんか掛けておらず「捨て置かれている」と言う表現がしっくり来ます。


下の写真はまた別の日ですがモップを干されたりしてました。

カゴはトイレの詰まり取りのスッポンから便器ブラシに変わっています。

サドルもホコリを被ったままだしタイヤの空気は抜けてるし。

ボクはこれほどまでに侮辱された自転車を見たことがありません(笑)

廃車置場のようなアパートの駐輪場

通りがかったアパートの管理人にここに自転車を止めていいのか?鍵は掛けた方がいいのか?などなど。

日本人らしくアパートの規律を守ろうと聞いたところ「好きにしろ」と。そんなもん誰も盗りゃしないと。


なるほど。そうか。

ここは南国タイでした。このクソ暑い中でウキウキと自転車を漕ぐ酔狂なバカは居ないようです。


どうせ盗むのならバイクだって。自転車なんか誰も要らないって。最後の最後に負けた気分です。ぐうの音も出ません。やれやれ。

日本製の中古自転車屋の店内
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仕入れ値をあっさり話すタイの中古自転車屋のオヤジ

ところでこれナンボで仕入れてるの?

受け渡しと支払い。そしてクルマへのねじ込みと一段落ついたところで唐突にそう店の人に切り出してみました。


なんでも知りたいんです。知っておいてソンな事など無いし知らない話を聞けるのって単純に楽しいじゃないですか。

この手の質問には正直に答えてくれるところがタイ人の良いところ。うやむやに濁したりいやらしい話にならないんですよね。


「コンテナ1本に大体500台ぐらい入って来てそれを50万バーツ/約173万円で買うんだよ」

んーそうすっと原価は1台1,000バーツ(約3,500円)ってとこか。それを2倍〜3倍付けて売るんだね?あんまり儲からなそうだね。

「全部売れれば凄く儲かるけどね」←当たり前(笑)

そう言ってボスは笑ってました。


目の前で2,800バーツで買った客に1,000バーツの原価を教えちゃうタイ人の底の抜け具合。ホント好きです(笑)


駅前の放置自転車を回収して送ってる日本の業者が一番儲かるだろうなぁ。でもコンテナにチャリンコ500台も詰め込むとかちょっとイヤ。

ま。何にしても簡単には儲からないことになっているんでしょうな。


自転車はタイ語で「チャカヤーン」何度も使ったからもうバッチリなんだけど文字を見ると正しくは「チャックラヤーン」この「クラ」の発音がムズイっす。

未だ仕事の仕入れに買い物にと毎日快調に走っておりますが最近は日中の最高気温が35度を超えることがしばしば。

ここ北の都チェンマイでも自転車なんか乗っているのはボクだけと言っても過言ではないほど誰もいません。暑いです(泣)

最近の廃車置き場。もとい自転車置場

チェンマイのアパートの駐輪場に並んで停まる日本の中古自転車

最近ボクの自転車の隣に新入りが入って来たですよ。

やたらピカピカしやがって生意気な自転車だなと思いじっくり眺めてみた所あらびっくり。同じ日本出身。

つまりは日本の中古自転車です。しかもステッカーには「宮城中」の文字。

まさかの故郷宮城県から!?

どこの宮城中かはハッキリ分かりませんがこうなると勝手にシンパシーです。

ちょっと曲がって停まってたりすると真っ直ぐに停め直して上げたりしています(笑)

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