初めての海外旅行って、ワクワクするけどちょっと不安もありますよね。
「現地で何に気をつけたらいいの?」
「荷物ってどれくらい持っていけばいいの?」
そんな初心者ならではの悩みも多いはず。
海外は日本と違うルールや文化があるので、ちょっとした油断でトラブルになることもあります。
ここでは、ボクの体験談や公式情報をもとに、初心者でも安心して海外旅行を楽しめるコツをわかりやすくまとめました。
この記事でわかること
・初めての海外旅行で絶対押さえる注意点
・パスポート・お金・カードの管理方法
・空港から市内までの安全な移動と持ち物のコツ
・現地での文化・マナーやトラブル回避法
出発前にやっておきたい準備
パスポートとビザのチェック
まずはパスポートの有効期限と、行き先のビザの有無をチェック!
ヨーロッパはシェンゲン協定で90日以内ならOKだけど、残存期間が短いと入国できないこともあります。
アメリカやオーストラリアは電子渡航認証が必要だから、オンラインで事前申請を忘れずに。
初心者は、航空券を買う前に必ず確認しておくと安心です。
タイなら30日以内の滞在ならビザ不要ですが、延長手続きや出入国条件を知らないと焦ることになるので事前に最新情報をチェックしましょう。
海外旅行保険に加入
病気やケガは予想できません。
初心者でも安心して旅行を楽しむために、保険には必ず入っておきましょう。
補償内容をよく見て、持病や予定しているアクティビティもカバーされているかチェックして下さいね。
医療費が高い国だと、軽いケガでも数万円〜十数万円かかることがあります。
さらに、「携行品損害」「賠償責任」「緊急搬送」が含まれているかも確認すると安心。
ボクもタイやインドでの入院経験があり、海外旅行保険に助けられています。
インドの入院体験の記事はこちら。
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外務省「たびレジ」に登録
「たびレジ」に登録しておくと、現地の安全情報や緊急連絡が届きます。
家族や友達にも旅程を共有しておくと、いざというときに安心です。
旅行中って予想外のことが多いから、事前の情報があるだけでかなり心強いんですよ。
初心者が絶対押さえておくべき3つの注意点
命が一番大事
海外旅行では、自分の安全が最優先。
夜の街や人通りの少ない場所はスリや強盗のリスクが高いです。
刃物を持った強盗に遭ったときは、抵抗せず冷静に行動するのがベスト。
焦って抵抗すると危険なので、落ち着いて対応しましょう。
交通事故や自然災害にも注意。
タイのバイクタクシーなど、事故率の高い乗り物はNG。
初心者は小さなリスクを避けるだけで、海外旅行の安全度がぐっと上がります。
パスポートは肌身離さず
パスポートは海外での身分証明書。
原本は常に携帯し、紙でのコピーは別に保管。
保険としてデジタルコピーをスマホやクラウドに入れておくと、紛失時にスムーズです。
さらに、紛失時に備えて大使館や領事館の連絡先もメモしておくと安心。
初心者でもこれだけ準備しておけば、万が一のときも落ち着いて行動できます。
ホテルのセーフティボックスもランク次第ではありですが、ボクは基本信用していないので使いません。
お金とカードの管理
現金は少額を分散し、クレジットカードは最低2枚を用意しましょう。
海外ではATMが使えなかったり、現金が不足していることもあるので、最低限の現金は手元に残しておくのがコツです。
おすすめは、ボクも愛用している楽天プレミアムカード。
旅行保険が付帯し、「プライオリティ・パス」で空港ラウンジを無料で利用できます。
実際の体験や特典の詳細は、こちらの記事を参考に。
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空港から市内までの移動で気をつけること
信頼できる交通手段を選ぼう
到着直後は旅行者が狙われやすいです。
少し高くても公式タクシーや公共交通機関を使うのが安心。
初心者は、空港からホテルまでのルートを事前にチェック。
ホテルからの送迎や地図アプリを活用すると迷わず行けます。
移動中も油断しない
スマホばかり見ていると狙われやすいです。
荷物は膝や足元に置いて、盗難防止を徹底。
目的地を告げずに乗ったり、知らない人に不用意に道を聞くのもNG。
初心者は、スクリーンショットで行き先を用意しておくと便利です。
荷物は最小限で行動しやすく
荷物は軽い方が断然快適。
現地で調達できるものも多いので、大きなスーツケースは不要です。
身軽だと移動も観光もラクラク。
持ち物例
・薬(持病用・鎮痛剤・正露丸など)
・Tシャツ、下着、靴下3〜4日分
・パスポート・現金・カード
・スマホ、充電器、変換プラグ
・折りたたみハンガーやミニ洗剤
ホテルのランドリーを使えば1週間程度でも十分。
なにしろ旅は身軽なのが一番。
ボクは都度、必要になったら現地調達で旅をしています。
タイの持ち物を知りたい方はこちらの記事で。
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現地の文化・法律・マナー
国ごとにルールや文化が違います。
ゴミの捨て方、チップ習慣、喫煙ルールなどを知らないとトラブルの元に。
この辺は、現地でのコミニュケーション能力がポイントなので、翻訳アプリを使い積極的にコミュニケーションを取りましょう。
国別の注意点
・タイ:寺院で肩や膝を隠す
・ヨーロッパ:公共交通機関でスリに注意
・アメリカ:治安の悪い地域や交通ルールに注意
健康管理と便利アプリ
健康管理
海外では水や食べ物の衛生、気候に合わせた服装や日焼け対策が重要。
熱帯や発展途上国では、水や氷に注意するだけで食中毒リスクを大幅に減らせます。
意外と盲点なのが生野菜で、洗った水で食あたりになるケースも。
加熱調理のメニューを選びましょう。
便利アプリ
・地図アプリ(Google Maps、Maps.me)
・翻訳アプリ(Google翻訳、DeepL)
・交通アプリ(現地の鉄道・バス)
・オフラインで使えるガイドアプリ
・Uberなどの配車アプリ
運賃交渉の必要がない配車アプリは、面倒な値段交渉を避けられるのでマストです。
緊急時の対応
万が一トラブルに遭ったら、大使館・領事館、現地警察、保険会社の連絡先をすぐに確認。
パスポート紛失や盗難時の再発行方法も事前に把握しておくと安心です。
初心者は、緊急連絡先やフローを紙とスマホにまとめておくと、焦らず行動できます。
紙として残しておくのが重要で、万が一スマホが盗難にあっても最低限行動出来るようにしておくと安心です。
まとめ|初心者でも安心して海外旅行を楽しむコツ
・出発前の準備と安全情報の確認
・空港から市内までの安全な移動
・荷物は最小限で身軽に
・現地文化・法律・マナーを守る
・健康管理と便利アプリを活用
・緊急時の対応方法を把握
・国別・地域別の注意点もチェック
これさえ押さえれば、初めての海外旅行でも「まあ、なんとかなる!」って気持ちで楽しめます。
基本は旅行先の国や人や文化に敬意を払うこと。
自分は、お金を払っている客だという態度は絶対にNGです。
荷物は軽く、気持ちをフリーに!
街歩きも観光も、ワクワクを全開で楽しんでください。
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