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バンコクで日本人がファイザー社製ワクチンを接種出来た理由とは

ファイザー社製のコロナワクチンを打てた訳

結論から先に書かせていただきますとボクは56歳で「糖尿病」を患っています。この基礎疾患を持っていることからファイザーを接種することが出来ました。

それ以外の健康な方はアストラゼネカ(以下AZ)になると思われます。タイ保健省の定める7大基礎疾患は以下の通りです。

(1)重症慢性呼吸器疾患
(2)心冠血管病変、
(3)慢性腎不全(ステージ5)
(4)脳血管障害
(5)化学療法を受けている途中の担癌患者
(6)糖尿病及び
(7)肥満(体重100kg以上又はBMI35以上)

ボクのような糖尿病もしくは上記に当てはまる基礎疾患をお持ちの方は「ファイザー」を接種することが出来ると思います。

日本政府と在タイ日本大使館。そしてタイの保健省との連携により実現した在タイ邦人(日本人)へのコロナワクチン接種。待ち望んでいただけに関係者各位に感謝申し上げます。

コロナワクチン接種関連の詳細は在タイ日本大使館のHPへ

コロナワクチンの摂取関連の詳細については在タイ日本大使館のHPに明記されておりますのでご参照下さい。

変更があれば情報が更新されるかと思います。現在コロナワクチン未接種の方でこれからワクチン接種を考えている方は随時チェックすることをオススメします。

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ファイザー社製コロナワクチンを接種した病院

ここでは実際に経験した事実を書いて行きたいと思います

ボクがワクチン接種を受けたのはメドパークホスピタルです。

初めて聞く病院名でしたし何処にあるかも分かりませんでしたが8月1日の予約開始時に「ファイザー」を選べたのはメドパークホスピタルのみだったと記憶しています。

ファイザー社製コロナワクチンを摂取出来る人の条件

条件につきましては下記の通りメドパークホスピタルのHPに記載されています。

政府供給無料ワクチンの登録 :タイ在住で日本人、以下の(1)と(2)の条件を満たした方が対象です。
(1)COVID-19ワクチン未接種の方
(2)40歳以上 / タイ政府の指定する7つの基礎疾患を有する方、もしくは12週以上の妊婦の方が対象です。

メドパークホスピタルHPより

詳細はメドパークホスピタルのHP日本語で明記してありますのそちらも併せてご参照下さい。

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ファイザー社製コロナワクチンを接種する準備

在タイ邦人(日本人)のコロナワクチン接種予約が始まったのは2021年8月1日です。

知り合いからLINEが来てメドパークホスピタルはコロナワクチンの種類が選べることを知りました。

アクセスして必要事項を記入しパスポートの顔写真のページをアップロード。そしてWeb上で問診に答えると受付の際に提示するよう下記のような画像が送られて来ました。

コロナワクチン接種受付完了の画像

タイの保健省が定める7大基礎疾患を持っていてかつファイザーを希望される方で重要なこと「必ず医師の診断書を提示」することです。

当時ボクが予約した際は診断書提示の明記がありませんでしたが念の為と思い持参した所やはり受付の際に提示を求められました。

現在はHPに明記されていますので要らぬトラブルを招かないよう必ず持参して下さい。

メドパーク病院でのワクチン接種の流れ

それでは当日の受付から接種完了。そして2回目の接種の予約までの流れを書きます。所在地はこちらになります。

バンコクのメドパーク病院
バンコクのメドパーク病院入り口

こちらが正面入口となりますがコロナワクチン接種受付は別に設けてありますので建物には入らず右方向へ進んで下さい。

バンコクのメドパーク病院

この先の角を左に曲がったところにコロナワクチン接種専用の受付があります。

バンコクのメドパーク病院のコロナワクチン受け付け

こちらがコロナワクチン接種専用の受け付けとなります。

バンコクのメドパーク病院のコロナワクチン受け付け

バンコクでファイザー社製のコロナワクチン接種のスタートは8月10日からでした。

ボクが予約を取ったのは翌11日の午後2時です。受付が混んでいるのではないか心配でしたがご覧の通りで蜜にはなっておらず列の最後尾へ。

バンコクのメドパーク病院のコロナワクチン受け付け

受付のあるデスクに辿り着く前にスマホでの画像を見せるように要求されます。

ここでファイザー組とAZ組を分けているのだと思います。

そのまま真っ直ぐ進めばファイザー社製のワクチンの接種会場へ。右に曲がり二階へ上がるとAZ接種会場へ。

2階へは行っていないので推測になります。

バンコクのメドパーク病院のコロナワクチン受け付け

こちらがファイザー社製ワクチン接種の正式な受け付けとなります。

先に上げた問診への返信画像とパスポート。それに「糖尿病である」と言う診断書をここで提示します。

コロナワクチン受付票

受付時に番号札をもらえるので失くさないようにしましょう。

コロナワクチン受付会場

受付を終え病院内に入ると蜜を避けるためソーシャルディスタンスがきちんと取られており混雑もしていませんでした。

しっかりと接種時間あたりの人数制限をしている印象を受けます。

職員に番号札を見せると座って待つように指示があるので指定された椅子に座り待ちましょう。

ワクチン接種前の血圧測定

椅子に座っていると腕に被せるビニールが渡されますので腕を通し血圧測定を待ちます。

血圧はワクチン接種後にももう一度計られますのでこのビニールは捨てないで下さい。

衛生上の観点から血圧の測定器具が直接肌に触れないようにするためと思われます。

問診

血圧測定が終わり問題がなければ次は問診表の記入です。直ぐに呼ばれます。

この時に口頭で本人確認があり「身長」「体重」「年齢」の3つを英語で聞かれました。

受付時もそうでしたが日本語が出来るスタッフが居るので言葉の問題は心配しなくても良いと思います。

問診票

こちらが問診票です。日本語で明記してあるのでなんの問題ありません。2枚目もあるのでそちらの同意書にサインをしてお終いです。

コロナワクチン接種会場

問診終了後はそのまま奥に進みます。

コロナワクチン接種会場

日本語でも「ワクチン接種」の文字が見えます。右手の椅子に座って待つように言われます。

コロナワクチン接種場所

実際に摂取するのはこの様にパーテーションで作られた簡易な場所です。なぜかしら1番だけAZで残りの2番から5番までがファイザー社製のワクチンとなっていました。

コロナワクチン接種場所

画像の手前側。入って来た方向に向かって座ります。左手側真横から看護師がワクチンを注射する形になります。

実際のワクチン接種は痛みもなくあっけなく終わりました。

コロナワクチン接種後の待機場所

ワクチン接種後は左手に進み経過観察です。この時にもう一度血圧を計られます。その際に気分はどうかなどの簡単な質問が英語でありました。

特に問題がなければ良いのですが何か症状があり言葉に問題があれば遠慮なく日本語の出来るスタッフを呼んでもらいきちんと伝えましょう。

次回接種の用紙をもらう時のアナウンス

そのまま椅子に座って待っていると程なくして名前を呼ばれます。そして次回の予約表を受け取り終了です。お疲れさまでした。

まとめ

今回ワクチンを摂取するに当たりいくつかの心配事がありましたが現場はとてもスムーズであっという間に終わった印象です。

受付からワクチン接種を終了して経過観察。そして次回予約の用紙を貰うまで小1時間程度でしょうか。

ボクは56歳という年齢と「糖尿病」を患っていることからコロナの感染拡大が止まらないバンコクではもはやワクチン接種は必須と考え今回摂取しました。

この記事がコロナのワクチン接種で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

最後に副反応について

副反応への準備の為の薬と飲み物

ボクはアパートでの一人暮らしなので前もって上記のような熱さまシートや解熱鎮痛剤。それにスポーツドリンクなどを準備しました。

幸いにもワクチン接種を受けた当日の夜になって少し接種部分が痛んだ程度で発熱もありませんでした。

これは個人差があると思うので皆さんもコロナのワクチン接種にあたっては上記のような物をあらかじめ準備することをオススメします。

2度目のワクチン接種とワクチン接種証明書(2021/9/3追記)

2回目の指示があった9月1日にワクチン接種を受けて来ました。予約時間は午後1時58分と指定されておりましたが着いたのは午後1時半過ぎ。

全開同様正面玄関を入らずに右に曲がりワクチン接種受付に行くと前回と違い今回はガラガラであっという間にワクチン接種が終わりました。

変更があった点と言えば5つある接種ブースが前回は4つまでファイザーでしたが今回はアストラゼネカに加えシノバックと中国語記載によるブースに変わりファイザーは2つに減っていました。

ワクチン接種証明書が発行されます

ワクチン接種の流れは前回と同様ですが最後に上記のワクチン接種証明書」(THAILAND CERTIFICATE OF COVIT-19 VACCINATION)を最後に貰えるので忘れないで下さい。

タイのワクチンパスポートについて

証明書を渡してくれた看護師に話を聞くと「ワクチンパスポート」をスワンナプーム空港で受け取る際に「ワクチン接種証明書」が必要とのことでした。

在タイ日本大使館のHPをみると現在スワンナプーム空港でのワクチンパスポート受け付けは休止中のようです。

ワクチンパスポートについての詳細は在タイ日本大使館のHPに詳細が記載されています。

現在のところ「諸外国への入国に際して隔離措置の緩和が受けられる国はない」との記載なのであまりメリットは無いかも知れませんが今後に向けていずれ有効なワクチンパスポートになると思います。

遅延性副反応(2021/9/16追記)

2度目のワクチン接種を終えた8日後。遅延性副反応と思われる症状が出ました。

1回目2回目とも発熱もなくそのまま副反応とは無縁の状態かと思っていたのですが朝方歯をガチガチと鳴らすほどの悪寒に襲われ目を覚ましました。エアコンの設定温度は28度です。

最初は何が起きたか分かりませんでしたが発熱もあり不安に思い調べてみた所稀にボクのように副反応が遅れて出る人が居るようです。

「もしかするとどこかでコロナに感染してしまったのかも?」

体調が悪くなった上に上記のような嫌な想像をしてしまいました。

もちろん感染も疑わなければなりませんが遅れて症状が出る遅延性の副反応もあると言うのは知っておいた方が良いと思います。

実際ボクは遅延して副反応が現れるなど寝耳に水だったので万が一ボクの様な症状が出た方は慌てずに冷静に対処しましょう。

副反応は英語で何ていうの?

症状が結構キツかったですし「遅延性副反応」自体が馴染みのない言葉だったので医者に診てもらうことも考え英語でなんと言うか単語を調べてみました。

副反応→Side reaction(サイド・リアクション)

遅延性副反応→Delayed side reaction(ディレイド・サイド・リアクション)

Side reaction(サイド・リアクション)覚えやすい単語です。今後もコロナによる影響は長く続くと思われますので海外に出向く方は覚えてしまいましょう。コロナのワクチン以外でも十分使える英単語です。

例えば海外旅行などでもそうですが「発熱/Fever/フィーバー」「下痢/Diarrhea/ダイエリア」「嘔吐/Vomit/ボミット」など自分の身体の不調を言い表す英単語を覚えておくことは自分のためになります。

もちろんそう言ったシチュエーションにならないように気をつけるのが一番ですが海外では食べ物や環境が変わり体調を崩しやすいもの。

「副反応/Side reaction/サイド・リアクション」も同様。今後は使う場面が無いとは言えない環境になってしまいました。

こう言った体の状態を表す「使うかも知れない」英単語は医者に診てもらう際に中々出て来ません。覚えておくといざという時に慌てなくて済むと思いますので是非。

コロナは英語で何というの?

ご存知かとは思いますがコロナは「Covit-19(コビット・ナインティーン)」です。コロナと言っても通じませんのでご注意下さい。Covit-19の意味は以下のとおりです。

CO→Corona(コロナ)
VI→Virus(ウィルス)
D→Disease(疾患)
19→2019(2019年)


数字の19は2019年に発生した事を意味しています。出来ればこの単語を使う当事者にはなりたくない英単語ではあります。ご参考まで。

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